GMOインターネットグループのGMOリザーブプラス株式会社(※1)(代表取締役社長:福眞 総一郎 以下、GMO-RP)は、東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟 陽一 以下、JR東日本)が開発するTAKANAWA GATEWAY CITYのクリニックゾーン「TAKANAWA GATEWAY Clinics Medical & Life Design Hub」の医療施設において、医療特化型予約管理システム「メディカル革命 byGMO」が採択されたことをお知らせします。加えて、本サービスのオプション機能として、交通系ICカード「Suica」を診察券として活用する「Suicaの診察券機能」を新たに開発し、2026年4月1日(水)より同施設に提供します。
また、会計時のオンライン決済はGMOイプシロン社(※1)、自動精算機はGMOフィナンシャルゲート社(※1)が提供します。これにより、GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)連結で、TAKANAWA GATEWAY CITYのクリニックの予約・受付から決済までを一体的に支援します。
(※1)GMOリザーブプラス・GMOイプシロン・GMOフィナンシャルゲートは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の連結会社です。
【背景と概要】
JR東日本グループは中長期経営ビジョン「勇翔2034」(※2)において、モビリティと生活ソリューションの二軸での事業運営を推進しています。この戦略では、移動と生活がシームレスにつながる体験価値の創出を目指し、「Suica」を中心としたサービスを従来の鉄道利用だけでなく、「日常生活のデバイス」として進化させる取り組みを掲げています。そして、「Suica」を都市生活におけるイノベーション・デジタル基盤として位置づけ、都市生活のイノベーションを展開しています。その1つとして、TAKANAWA GATEWAY CITYにおけるクリニックゾーン「TAKANAWA GATEWAY Clinics Medical & Life Design Hub」で、「Suica」を診察券として活用できるようになります(※3)。
このたびGMO-RPは、「Suica」を診察券として活用する「Suicaの診察券機能」を開発しました。「Suicaの診察券機能」は医療特化型予約管理システム「メディカル革命 byGMO」のオプション機能として提供し、本ゾーンの医療施設(内科・呼吸器内科・整形外科/リハビリテーション・歯科/矯正歯科・婦人科・耳鼻咽喉科/アレルギー科など)に導入されます。これにより導入医院は、WEB・LINEでの事前予約、「Suica」での受付から会計まで、シームレスな患者体験を提供することが可能となります。なお会計では、WEB・LINE予約時のクレジットカード登録による診察後のオンライン決済のほか、医療施設内での自動精算機による決済も可能です(※4)。
こうした決済機能も含め、GMO-PG 連結で、本ゾーンの予約・受付から決済までを一体的に支援します。
(※2)JR 東日本グループ経営ビジョン「勇翔 2034」
URL: https://www.jreast.co.jp/company/vision_report/group_vision/index.html/
(※3)2026 年 2 月 19 日 JR 東日本発表「広域品川圏の共創まちづくり 2026 年 3 月 28 日 本格始動!」
URL: https://www.jreast.co.jp/press/2025/20260219_ho03.pdf
(※4)決済の導入は、ご希望に応じて別途、GMO イプシロン・GMO フィナンシャルゲートとの契約が必要です。
【「Suica の診察券機能」について】
GMO-RPが開発した、医療特化型予約管理システム「メディカル革命 byGMO」のオプション機能です。交通系ICカード「Suica」を診察券として活用できる機能で、初回来院時に受付端末上の専用「Suica登録紐づけアプリ」を用いて電子カルテと紐づけを行います。
患者は2回目以降、「Suica」をかざすだけで来院受付が可能となります。また、1つの「Suica」で複数のクリニックの受付に対応できます。
これによりクリニック側は、診察券の発行・管理業務が削減され、受付業務の効率化につながります。
なお、受付処理は「メディカル革命 byGMO」の予約管理機能と連携して行われます。