close-btn
サービス紹介資料 ダウンロード

Column

クリニックのWEB問診で記入率を上げる方法!導入メリットと自動化で実現する回答率93%の仕組み

メディカル革命コラム
Yuko Inoue
こんにちは。GMO医療予約技術研究所です。

新型コロナウイルス流行を契機に一気に広まったWEB問診。事前に患者さんの症状を確認できる、待ち時間短縮、ペーパーレスなど、医療機関にとっても正確な診断と業務効率化に欠かせないサービスで、今後も導入の動きは加速することが予想されます。

そのような中、弊社ではこれまでたびたび、

「WEB問診を導入してみたが、記入してくれる患者さんが少なくて・・・」

とのご相談をいただくことがありました。

いくらWEB問診システムで問診項目の作りこみを行っても、患者さんが回答をしてくれなければ意味がありません。ここでは、WEB問診の回答率が低くなる原因を考えてみたいと思います。

WEB問診の回答率が低い要因
1.難しそう、手間がかかりそうな印象がある
2.問診項目が多く、入力量が多い
3.WEB問診画面へのアクセスがしにくい

1つ目は、クリニックが用意した問診票が複数ある場合に、患者さん側がどの問診票に答えたらよいか分からない、診察券番号・氏名・生年月日を一から入力する必要があるなど、問診に答える手前で面倒だと感じさせてしまう課題が挙げられます。

2つ目は文字通り、問診項目が多い点です。クリニックの意図を優先すると、WEB問診で得られる情報が細かければ細かいほど診断が早く、診察時間を短縮できて良いことだらけなのですが、項目を増やすとそれだけ患者さんに負担をかけてしまうこともあり得ます。
また、紙の問診票の場合は一目でどの程度の分量の質問があるか分かりますが、WEB問診では順を追って質問に答えていくためにすべて回答するまでにどれだけ時間がかかるのかが分かりづらいです。

3つ目のWEB問診画面へのアクセスがしにくい具体的な例としては、

順番待ちシステムを使っているが、WEB問診との連携ができない。
ホームページにWEB問診へのリンクを置いているだけなので、気づいてもらえない。
予約システムのメール内にURLを差し込みしているが、気づいてもらえない。

などです。

1つ目と3つ目は予約システムとWEB問診システムを連携させることで多くのクリニック様が問診記入率を上げることに成功していますので、弊社の予約システムとWEB問診、または他社のWEB問診との連携の内容を参考にしてみてください。

メディカル革命(予約システム)とWEB問診システムの連携内容
● 予約完了操作の直後にWEB問診の画面に自動遷移
● 予約システムに登録されている患者情報(カルテ番号・氏名・生年月日)をWEB問診システムに連携(患者さんがWEB問診画面で再度情報を入力する手間を省きます
● 予約メニューと問診票を紐づけできる(予約内容に応じた問診票を提示します)
● 予約状況を確認できるマイページからWEB問診入力画面を開ける
● クリニック側では患者さんが問診を記入済みかどうかを予約管理画面で確認できる(WEB問診の回答は電子カルテにコピペできます ※電子カルテのPCでメディカル革命の画面を閲覧可能な場合)

 

なお、メディカル革命では、1件の予約が入るとそれに応じた問診票を発行する仕組みで、患者さんがWEB問診に回答しているかどうかを確認できるようになっています。

WEB問診記入済みのアイコンと問診確認画面

弊社の調べでは、メディカル革命のネット予約とWEB問診をセットで利用されているお客様の中で、患者さんの問診回答率(全予約件数に対する問診が回答されている数の割合)が平均93%以上の内科のクリニック様がいらっしゃることが分かりました。

このクリニック様では、日によってはネット予約率も問診回答率もどちらも100% のときもありました。

WEB問診システムを単独で利用している場合と比較して、予約した流れでそのままWEB問診画面に遷移できるメディカル革命の問診連携を利用されているお客様では、回答率が70%以上であることは珍しくありませんが、90%以上という高い回答率を実現されているこのクリニック様では予約操作の途中でWEB問診を記入することを依頼し、同意をとっていらっしゃいました(予約時の簡易アンケート機能を利用)。患者さんへのちょっとした呼びかけが回答率90%以上という効果を生み出しているのですね。

予約操作途中で問診入力の依頼をすることで記入率がアップ

メディカル革命のWEB問診オプション(予約と連携)をご利用の医院様の問診回答率を調べてみました
● Aクリニック(内科)    平均93%(発熱外来は94%
● Bクリニック(耳鼻咽喉科) 平均80%(発熱外来は90%
● Cリニック(心療内科)   平均76%
● Dクリニック(婦人科)   平均63%

いかがでしょうか?
もし、WEB問診を利用していて記入率が50%以下という場合は、予約システムと連携することで改善できますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、予約システムもWEB問診も導入はこれからという方には、LINEでの予約、メディカル革命のWEB問診を初期費用なしでお手軽に開始できるメディカル革命のDXスタータープランも用意しておりますので、ぜひご検討ください。

関連記事

この記事を書いた人

Yuko Inoue
profile_RP_inoue

2017年、GMOグループジョイン前の株式会社医療予約技術研究所に入社。 カスタマーサクセス部門で200以上の病院、クリニック、自治体の子育て支援施設の予約システム導入支援や大型プロジェクトに携わり、2024年5月より現職。 現在は予約のエキスパートとして、予約システム選びに関するアドバイスなど、医療機関の意思決定の参考となる様々な情報の発信を行なっている。 予約システムに関わる以前は外資系ITリサーチ&コンサルティング会社のIT部門に10年以上勤務。

お問い合わせはこちらから

メディカル革命が3分でわかる メディカル革命が3分でわかる
サービス紹介資料 ダウンロード
課題解決した医院様をご紹介 課題解決した医院様をご紹介
導入事例集ダウンロード
ご質問はお気軽に ご質問はお気軽に
お問い合わせ
電話 03-6413-0612
(電話受付時間/平日9:00-17:30)
※オペレーターへ繋がります。
担当より折り返しさせていただきます。