厚生労働省の「医療経済実態調査」によると、眼科の1日平均患者数は約60人となっています。これは、整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科に続き4番目に多い数値です。このように来院患者数が多い診療科は、受付スタッフ様の負荷軽減や患者様の待ち時間対策のためにも、診療予約システムをご活用いただくのがおすすめです。

また、眼科は視力低下やドライアイ等、普段からスマホやパソコンを使い慣れている人の受診が多い診療科でもあります。 インターネットリテラシーが高い人が受診する確率が高い診療科でもあるため、インターネット予約との親和性も十分です。

一方で、眼科は検査の有無、検査前のチェック、検査後の再診察などが入り乱れているため、他の診療科のように受付→診察→終了というフローが成立しにくい側面もあります。機器の端末数が多く、自院で行う検査や処置が多岐にわたるため、電子カルテと紙台帳を併用したり、複数の紙台帳を使い分けたりと、独自の運用をとっている医院様も多いのではないでしょうか。

このような背景から、 眼科が診療予約システムを導入する際には、自院の運用スタイルに適応できる、柔軟なシステムを選ぶ必要があります。

POINT01待ち時間のストレスを軽減できる!

眼科の多くは受付した順番に診る「順番受付制」をとっています。しかし、検査は複数名のスタッフが担当するためスムーズに案内できても、診察は医師一人が行うので検査と診察の間に長い待ち時間が発生しやすいのが実情です。

この状態を回避できる方法の一つが、特別な検査のみ「時間帯予約で受け付ける」という方法。つまり、順番予約と時間帯予約の併用です。 メディカル革命は、順番受付と時間帯予約を自由に組み合わせることができるので、このようなハイブリッド式の運用も可能です。

例)基本は窓口またはインターネットによる順番受付だが、視野検査と眼鏡処方のみ電話もしくは窓口で時間指定予約を受け付ける

また、 順番受付の場合は呼び出し状況をクリニックのホームページにも表示できるため、患者様自身が自宅や外出先から確認できて大変便利です。

POINT02複数の受付項目を使い分けできる!
メディカル革命は、受付業務の効率化にも力を入れています。その一つとしてご評価いただいているのが、複数の受付項目を管理できる機能です。

検査や処置が入り乱れる眼科では、受付スタッフ様が症状や受診理由から、「診察のみ」、「視力検査」、「診察前に検査」、「診察後に検査」などに振り分け、各部署で受付順番を呼び出すという運用をしているケースがあります。

メディカル革命は複数の受付項目を設定・管理できるので、受付後の振り分けや次回予約など、受付の管理ツールとしてもお使いいただけます。検査項目や予約の種類が多い医院様にもおすすめです。
POINT03院内専用枠を確保できるから高齢の患者様にも公平!
インターネットの順番受付は患者様自身が自宅や外出先で自由に受付できるのが魅力です。患者様も窓口で受け付けをする手間が省けますし、スタッフ様の負担も軽減できます。

しかし、ご年配の患者様も多く来院される医院様では「インターネットが使えない高齢者には不平等ではないか」と思われるかもしれません。

その不安を払拭するために、メディカル革命では 院内専用枠として順番を確保できる機能をご用意しております。「9時~10時はインターネットからの予約を受け付けず、来院予約のみ受け付ける」といった運用ができるため、窓口に直接来院される方が不平等にならずに済みます。
POINT0424時間・自動電話順番受付にも対応!
メディカル革命では「電話からも受け付けたい」という声にお応えして、24時間予約可能な自動順番受付もご用意しています。

自動音声で案内するので受付スタッフ様の手間も時間も発生しません。 電話受付分とインターネット受付分はまとめて一元管理できるため、スタッフ様に振り分け作業をしていただく必要はありません。
POINT05電子カルテ・レセコンとの連携でさらに業務を効率化!
予約システムを導入するとき、既存患者様のデータを1件1件打ち込まないといけないのではないかと心配になりますよね。でも、メディカル革命はレセコンからデータを取り込めるので、そのような不安は無用です。

新規患者さまのデータもレセコンに入力すれば、自動的に予約システム側に反映される為、スタッフ様に余計な手間暇を取らせません。

また、 電子カルテとの連携により、業務をさらに効率化できます。
メディカル革命を利用されている眼科科様の導入事例
「順番予約」と「時間予約」を使い分けて、患者数を平準化。待ち時間のクレーム対策に貢献してくれています!

東京都/Aクリニック様

待合室にゆとりが生まれました
眼科は突発的な検査や処置が入ることもあれば、1分以内の短時間で診察が終わることもあります。患者数も混む時間と空いている時間では大きな開きがあり、順番予約にするか時間帯予約にするか、かなり迷いました。

でも、メディカル革命なら順番予約と時間帯予約を併用できるとのことだったので、基本は順番予約を採用し、空いている時間帯のみ時間予約を採用することにしたんです。まず、順番予約を導入したことで待合室にゆとりが生まれるようになりました。
時間ごとに予約の上限を設けています
すべての患者さんがオンラインの順番予約を使ってくれたらありがたいですが、高齢の方でスマートフォンを使えない方などもいますし、電話で予約の問い合わせをされる方、飛び込みで受診される患者さんもいます。ですので、あらかじめ院内用に1時間あたり5人といった形で順番を確保して、突発的な受診にも対応できるようにしていますね。
空きやすい時間は時間帯予約にしています
患者数を少しでも分散させるために、空いている時間帯は時間帯予約の枠を増やして患者さんを誘導するようにしています。例えば、14時、15時は30分あたり3人分の予約枠を確保するといった感じです。順番予約と時間帯予約をうまく併用することで余裕をもって診察できるようになりました。

まだオンラインからの予約率は少ないですが、それでも「予約なしの来院」が減ってきているので、今後はさらにスムーズな運用ができるのではないかと期待しています。

患者様と医療現場のために。
メディカル革命をぜひご活用ください!

上記でご紹介したおすすめポイントは、ほんの一部です。

メディカル革命のコンセプトは今、お使いの予約台帳のノウハウをそのままデジタル化することです。

独特の運用をされている医院様にも安心してご導入いただけるよう、じっくりヒアリングさせていただき、適切な受付方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。