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予約カレンダーにアイコン登場!要注意の患者さんが一目でわかる

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「要注意の患者さんの予約を、予約カレンダー上で一目見てわかるようにしたい」
というご要望を、いくつかのクリニック様からいただきました。
歯科診療を希望する方の中には、感染症罹患中、妊娠中、負傷中など、配慮が必要な方が多くいらっしゃいます。
こうした患者さんにもスムーズに対応したい!という想いが、上記のご要望に至ったのですね。

改善点を探して、解決策を考えよう!

詳しくヒアリングしてみました

歯医者さん男
複数のクリニック様に、要注意患者さんをどのように管理しているかをうかがいました。

Aクリニック様の場合
 「予約カレンダーの備考欄に、手打ち入力しています。
  備考欄にしか書かれていないと、気づきにくいです。
  一目見て気づけるように、わかりやすく、
  目立つ表現になると助かりますね」
 
Bクリニック様:カルテのみに記載
 「カルテで管理しています。
  配慮が必要な患者さんかどうかを確かめるのに、
  カルテをいちいち取り出して開かなくてはなりません。
  予約カレンダーに常に表示されていると、
  少ない手数で確認できていいと思います」

配慮を要する患者さんにもスムーズに対応したい!どんな方でも気持ちよく治療を受けてもらいたい!という想いは、どのクリニックにも共通のはず。
両クリニック様からヒアリングした点を改善すれば、システムをより使いやすくすることができます。

解決策へのトライ&エラー

ご要望にお応えするためには具体的にどうすればよいか、考えました。

 案1:枠の色を変える
 単なる装飾と間違われてしまうかも
 →要注意という意図が伝わりにくい、見落としやすい

 案2:備考欄(メモ)を表示する
 画面がごちゃごちゃしてしまい、見にくい
 →結果、見落としやすくなる

誰でも(新人スタッフでも)意図がわかり、見やすい方法はなんだろう……
試行錯誤の末、たどり着いた答えが、「アイコン」でした。

ついに完成!アイコン機能で注意事項確認を便利に

アイコン例2

こちらが実際に、アイコン機能を採用した予約カレンダー画面です。
アイコンはカレンダー枠の左上に、ワンタッチで表示することができます。
アイコンは複数種類あります。各クリニックでルールを作って、複数のアイコンを使い分けることをお勧めします。

アイコンの活用例

アイコン選択3

・感染症の患者さん…チェックマーク
・妊娠中の患者さん…妊婦のマーク
・介助が必要な患者さん…ハートマーク
・その他、注意が必要な患者さん(過去にトラブルなど)…!マーク

紙だった台帳をデジタル化したことで、台帳の活用の可能性が広がり、このように予約へのタグ付けができるようになったといえますね。

アイコンを駆使して、受付対応速度アップ!

アイコンのメリットは、なんといっても一覧性の向上です。
アイコンを活用することで、予約カレンダーで1日の予約を見たとき、何時にどのチェアに(どのドクターに)要注意患者さんの診察があるか、一目でわかるようになります。
1日の動きを想像しやすくなるので、
配慮を要する患者さんにも、より気持ちよく治療を受けていただけるようになりそうですね。

Dentryは、クリニック様のご要望を大切にした機能作りが大変好評です。
日々進化を遂げるDentryに、ご期待ください!
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